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引越し決定から当日までの準備
  スムーズなお引越は、引越前後の準備や作業をきっちり整理して頭に入れておくことが鍵。
余裕を持って、無理なく、楽しいお引越を成功させましょう。
 
引越し当日にあわてないために
前日までにしておくこと
引越直前にすることもたくさんあります。だからこそ引越日時を決めたら、計画を立て荷造りや各機関への手続きなど、できることからはじめましょう。
1.旧居のお掃除
台所の油汚れや窓まわりなど、手間がかかりそうなところは早めに済ませ、当日は簡単なほうきがけと水拭き程度で済むようにしておきましょう。
2.新居のお掃除
荷物を運び入れるまでに、一度は掃除を。遠方なら下見の際に済ませたり、当日家族が先に行って済ませたり。また近所ならば、用心も兼ねて出向くなど、気持ちよく入居できるようにしてきましょう。
3.ご近所へのご挨拶
当日はバタバタしてしまい、挨拶ができずじまい、何てこともありがちです。少し離れた所へは前もって。
お付き合いの程度にもよりますが、持参する品は、相手に気遣いをさせない500円~1500円が多いようです。
4.各機関への移転連絡
電気、ガス、水道は引越の1週間前(遅くとも2~3日前)までに検針票や領収書などに書いてある所轄の各支社(営業所)に移転の連絡をしておきましょう。
 
いよいよ明日はお引越し
前日にすること
当日の作業効率を決めるのは前日の段取り。引越業者の到着と同時に、ドンドン作業が進むようにスタンバイ。余裕をもって、忘れ物を防ぎましょう。
1.見逃しがちな危険物の処理
石油暖房機やファンヒーターの灯油が空になっているか確認。特に夏場のお引越の際には、忘れがちなので注意しましょう。
2.冷蔵庫や洗濯機の移動準備
冷蔵庫は空にして、製氷機の氷などは捨て、お引越の半日前までに電源を抜いておきます。洗濯機や乾燥機のホースの水も抜いておきます。
3.貴重品と現金の確保
通帳や印鑑などの貴重品は、旅行バッグなどを活用してしっかり保管しておきましょう。保管管理者を決めておくのもポイントです。また当日は、電気、ガス代の清算など現金が必要な場合もあります。当日あわてないように、前日までに用意しておきましょう。
4.各種手続きの確認
やっておくべき手続きで、モレが無いかをあらためて確認しましょう。電気、ガス、水道、郵便などの移転連絡や、市区町村役所(場)への転出(転入)の届出は済んでいるか、新聞販売店への移転連絡と清算は済んでいるのか、クリーニングに預けている衣類は無いか、レンタルショップの返却は済んでいるか、旧居の近隣への挨拶は済ませたか、新居での挨拶に持参する品物の手配は済んでいるか等、最後にもう一度確認をしておきましょう。
5.最初の一箱を用意
掃除用品や軍手、エプロンや運動靴等、すぐに梱包できるように少し大きめを用意しておきます。これは最後に閉じて、引越先では最初に開ける箱です。
 
ついに本番。段取りが勝負
旧居で当日にすること
計画通り。とは言っても当日にしかできないことも。準備したスケジュールに沿って、落ち着いてテキパキこなしましょう。
1.引越作業スタッフと段取り確認
作業の時間割や荷物の運び出し、新居での配置や移動、食事や休憩のことなど、その日の段取りを確認。急な変更があれば、この時にしっかり伝えましょう。
2.最後のお掃除
荷物が運び出されて空になった部屋から順番にササッとお掃除。廊下や玄関等は最後に。
3.電気・ガス・水道の精算
当日係員がメーターを確認し精算を行いますが、タイミングよく来てもらえるよう、前もって時間を確認しておきましょう。精算の後に、電気や水道を使うことがありますが、掃除などに使う程度であれば、通常、料金は発生しません。出発前に、電気のアンペアブレーカーのつまみは必ず下げておきましょう。
4.明け渡しや鍵の返還
賃貸の場合は、大家や不動産業者の立会いのもとに明け渡すのが一般的。業者によって異なるので事前に確認をしておきます。
 
出だしよければすべて良し。
新居で当日にすること
お引越の仕上げ作業をこなしつつ、新しい近隣への気配りも忘れずに。それが明日からの、楽しい暮らしのスタートになります。
1.引越作業のご挨拶
大きなトラックを停めたり、エレベーターや通路をふさいだりと、何かとご近所に迷惑や不便をかけます。到着早々に、ご近所には一声お詫びのご挨拶をしておきましょう。
2.搬入した荷物のチェック
すべての荷物が指定の場所に間違いなく良好に搬入されたかを作業スタッフと確認。破損が心配な荷物は、その場で箱を開けて確認しましょう。
3.電気・ガス・水道の準備
電気はブレーカーのスイッチを「ON」に。水道はメーターボックス内の止水栓を左に回せば使用可能。どちらも新居に備え付けの申込書に記入して投函を。新居の所轄には、遅くとも2~3日前までに事前連絡が必要です。ガスは、予め連絡をしておくことで、所轄の係員が元栓や換気設備、器具の点検と共に開栓してくれます。
4.ご近所への挨拶
時間にもよりますが、引越当日か翌日に、ご近所や管理人へお引越のご挨拶を。搬入時に声をかけたお宅にも、改めてご挨拶を。500円から1500円程度の品を持参し、戸建なら向こう三軒両隣、集合住宅なら両隣と上下階が一般的です。
5.引越後の各手続きもしっかりチェック
引越してからの各種手続きをお忘れなく。(要チェックリスト)
 
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